塩谷瞬が合コンで下ネタ連発 [塩谷瞬]
都内の繁華街の焼き肉店の個室で4対4の合コンが開催されていました。
その中の一人の男性が、二股騒動で全国区になった塩谷瞬さんでした。
開始1時間遅れて来て、一言が下ネタを飛ばしたものだから、同席してた人たちは大爆笑し、塩谷さんが合流して、一気に場が盛り上がった感じでした。
同席した男性のひとりに二股の話をふられると、塩谷瞬さんは爆笑して、「デリケートな話題はやめろよ~」と完全にネタにしてる感じでした。
別の男性が、「お、こいつ、また泣く気だな」というと、それに塩谷さんは笑い転げてました。
涙ながらに謝罪会見までしたあの騒動も、塩谷瞬さんはすでに笑い話にしていました。
お酒が進むにつれて、ますます下ネタはどんどんひどくなっていくし、あまりの下品さに呆れて何人かクレームをいれたお客さんがいて、塩谷さんたちは何度も店のスタッフに注意されていました。
同席していた女の子たちも最後はドン引きしてる感じでした。
そんな女子の視線を察知したのか、塩谷瞬さんは合コンの途中でひとり抜け、夜の街へと消えていったそうです。
その中の一人の男性が、二股騒動で全国区になった塩谷瞬さんでした。
開始1時間遅れて来て、一言が下ネタを飛ばしたものだから、同席してた人たちは大爆笑し、塩谷さんが合流して、一気に場が盛り上がった感じでした。
同席した男性のひとりに二股の話をふられると、塩谷瞬さんは爆笑して、「デリケートな話題はやめろよ~」と完全にネタにしてる感じでした。
別の男性が、「お、こいつ、また泣く気だな」というと、それに塩谷さんは笑い転げてました。
涙ながらに謝罪会見までしたあの騒動も、塩谷瞬さんはすでに笑い話にしていました。
お酒が進むにつれて、ますます下ネタはどんどんひどくなっていくし、あまりの下品さに呆れて何人かクレームをいれたお客さんがいて、塩谷さんたちは何度も店のスタッフに注意されていました。
同席していた女の子たちも最後はドン引きしてる感じでした。
そんな女子の視線を察知したのか、塩谷瞬さんは合コンの途中でひとり抜け、夜の街へと消えていったそうです。
桑名正博さんの隠し子 [桑名正博]
脳幹出血で倒れ、亡くなった桑名正博さんには前妻のアン・ルイスさんとの間に長男の美勇士さんと妻の栄子さんとの間に次男の錬さんがいます。
それ以外にもうひとりの息子がいました。
ロックバンドの虹艶Bunnyでギターボーカルを務める露敏さんです。
ドラマ「演歌の女王」にも出演しています。
演出家の蜷川幸雄さんにもその才能を認められ、蜷川作品にも数多く出演しています。
今年からは、バンド活動に専念することを決めたミュージシャンです。
桑名さんの妻の栄子さんは、「桑名の友人の子と聞いてますけど…」と否定していました。
露敏さんの祖母が「いろいろと問題が起こって迷惑をかけてはいけませんから、あの子は父親のことを口には出してこなかった。私たちは、あちらに迷惑がかかることは一切望んでいなかったので、認知はしてもらっていませんが、確かに桑名さんは露敏の父親ですよ…」と語っていました。
露敏さんの母親は、桑名正博さんがアン・ルイスさんと別居中に知り合い、露敏さんを身籠もったそうです。
露敏さんを訪ねると、「桑名さんのご家族は父子関係を知らないかもしれないので、迷惑をかけることになるから…」と話していました。
桑名正博さんが父親だと聞かされたのは、小学校低学年の頃だったそうですが、当時まだ幼かったので、よくわかっていなかったそうです。
中学生ぐらいになると、テレビなどで桑名正博さんを見かけるようになり、自分の父親と認識するようになったそうです。
そしてその頃、桑名さんと初めて会ったそうです。
母親と一緒にライブに呼ばれたそうです。
それ以降は、年1回ぐらいのペースで桑名さんと会うようになったそうです。
キャンプに行ったり、川で遊んだりしたこともあったそうです。
物心ついたときから、父親がいないことが当たり前だったので、寂しさを感じたりすることや不幸だと思うことはなかったそうです。
誕生日にプレゼントを贈ってきたり、お年玉をもらったりするときに、気に懸けてくれているんだなと父の温もりや優しさを感じることができたそうです。
それ以外にもうひとりの息子がいました。
ロックバンドの虹艶Bunnyでギターボーカルを務める露敏さんです。
ドラマ「演歌の女王」にも出演しています。
演出家の蜷川幸雄さんにもその才能を認められ、蜷川作品にも数多く出演しています。
今年からは、バンド活動に専念することを決めたミュージシャンです。
桑名さんの妻の栄子さんは、「桑名の友人の子と聞いてますけど…」と否定していました。
露敏さんの祖母が「いろいろと問題が起こって迷惑をかけてはいけませんから、あの子は父親のことを口には出してこなかった。私たちは、あちらに迷惑がかかることは一切望んでいなかったので、認知はしてもらっていませんが、確かに桑名さんは露敏の父親ですよ…」と語っていました。
露敏さんの母親は、桑名正博さんがアン・ルイスさんと別居中に知り合い、露敏さんを身籠もったそうです。
露敏さんを訪ねると、「桑名さんのご家族は父子関係を知らないかもしれないので、迷惑をかけることになるから…」と話していました。
桑名正博さんが父親だと聞かされたのは、小学校低学年の頃だったそうですが、当時まだ幼かったので、よくわかっていなかったそうです。
中学生ぐらいになると、テレビなどで桑名正博さんを見かけるようになり、自分の父親と認識するようになったそうです。
そしてその頃、桑名さんと初めて会ったそうです。
母親と一緒にライブに呼ばれたそうです。
それ以降は、年1回ぐらいのペースで桑名さんと会うようになったそうです。
キャンプに行ったり、川で遊んだりしたこともあったそうです。
物心ついたときから、父親がいないことが当たり前だったので、寂しさを感じたりすることや不幸だと思うことはなかったそうです。
誕生日にプレゼントを贈ってきたり、お年玉をもらったりするときに、気に懸けてくれているんだなと父の温もりや優しさを感じることができたそうです。
ぐっさんが「リンカーン」から消えた理由 [山口智充]
早々に気付いた視聴者も多いかと思うが、芸人の芸人による芸人のための番組「リンカーン」のレギュラーメンバーから、ぐっさんこと山口智充さんの姿が消えています。
3月31日に放送された3時間半スペシャルからぐっさんの姿は見当たらなくなりました。
特番なので、たまたま休んだだけかな、と思っていたのだが、コーナーが変わって、番組のオープニング映像を新たに撮りおろすというくだりになっていました。
金八先生に扮した松本人志さんを筆頭に、荒川土手を歩く、「3年B組金八先生」のオープニングのパロディを作成したわけなのだが、ここにもぐっさんが、いません。
そして、ぐっさんがいないことに、まったく誰もふれずに、まるで最初からぐっさんなんて人は存在しなかったかのように番組は進んでいました。
4月からの通常回の放送でも、この新オープニングで始まり、ぐっさんについてはやはりスルーのまま番組が終わりました。
番組がスタートして3年半、ダウンタウン、雨上がり決死隊、さまぁ~ず、キャイーン、そしてぐっさんの9人で、それなりの結束をもってやってきたはずです。
「ぐっさんビーン」とかメインのコーナーもありました。
天然すぎる回答やマズい料理を「おいしいですよ」と食べたりとか、「役割」もあったはずです。
「めちゃイケ」とかなら、たとえ不祥事降板でも、「あれ? 山本さんは?」みたいな、いじりをかならず挟みます。
誰も触れない。
あまりの不自然な消されっぷり。
TBSの番組担当者が、「山口さんの、スケジュール上の都合ということになります」と、理由を説明されたそうです。
「リンカーン」のメイン収録日は、土曜日になることが多く。その土曜日の午前中、ぐっさんは、関西地方の情報番組「にじいろジーン」という、生番組の司会を担当しています。
これまでは「にじいろジーン」が終わってすぐに「リンカーン」の現場にかけつけたりしてたみたいなんですけど、ちょっときつくなっちゃったみたいです。
9人のギャラがあまりに高額なため、制作費の底がついた」といっていたが、単なるギャグではなく、そんな台所事情も影響しているのかもしれません。
コーナー出演などの予定もありますし、番組に全く出なくなるわけではないみたいです。
降板ではなく、おぎやはぎやバナナマンなどのように準レギュラーになっちゃったということでしょう。
3月31日に放送された3時間半スペシャルからぐっさんの姿は見当たらなくなりました。
特番なので、たまたま休んだだけかな、と思っていたのだが、コーナーが変わって、番組のオープニング映像を新たに撮りおろすというくだりになっていました。
金八先生に扮した松本人志さんを筆頭に、荒川土手を歩く、「3年B組金八先生」のオープニングのパロディを作成したわけなのだが、ここにもぐっさんが、いません。
そして、ぐっさんがいないことに、まったく誰もふれずに、まるで最初からぐっさんなんて人は存在しなかったかのように番組は進んでいました。
4月からの通常回の放送でも、この新オープニングで始まり、ぐっさんについてはやはりスルーのまま番組が終わりました。
番組がスタートして3年半、ダウンタウン、雨上がり決死隊、さまぁ~ず、キャイーン、そしてぐっさんの9人で、それなりの結束をもってやってきたはずです。
「ぐっさんビーン」とかメインのコーナーもありました。
天然すぎる回答やマズい料理を「おいしいですよ」と食べたりとか、「役割」もあったはずです。
「めちゃイケ」とかなら、たとえ不祥事降板でも、「あれ? 山本さんは?」みたいな、いじりをかならず挟みます。
誰も触れない。
あまりの不自然な消されっぷり。
TBSの番組担当者が、「山口さんの、スケジュール上の都合ということになります」と、理由を説明されたそうです。
「リンカーン」のメイン収録日は、土曜日になることが多く。その土曜日の午前中、ぐっさんは、関西地方の情報番組「にじいろジーン」という、生番組の司会を担当しています。
これまでは「にじいろジーン」が終わってすぐに「リンカーン」の現場にかけつけたりしてたみたいなんですけど、ちょっときつくなっちゃったみたいです。
9人のギャラがあまりに高額なため、制作費の底がついた」といっていたが、単なるギャグではなく、そんな台所事情も影響しているのかもしれません。
コーナー出演などの予定もありますし、番組に全く出なくなるわけではないみたいです。
降板ではなく、おぎやはぎやバナナマンなどのように準レギュラーになっちゃったということでしょう。
織田裕二が「踊る大捜査線3」に出た理由 [映画]
2003年に上映さrた「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」から、7年の間、続編の話何回も出ました。
しかし、主役の織田裕二さんが首を縦にふることがなかったそうです。
2004年にいかりや長介さんが他界されました。
織田裕二さんは、「和久さんのいない踊る大捜査線 なんて考えられない、もう続編は作れない」と首を縦に振ることはなかったそうです。
織田裕二さんといかりや長介さんは、 ドラマ「踊る大捜査線」シリーズで出会いました。
今回、新作の話が持ち上がった際、いかりや長介さんの長女から、「父は本当にあの作品を大事にしていた。青島刑事の活躍をもう一度見たいと思っているはずだ」といった話を伝えられたそうです。
そのいかりや長介さんの長女の言葉に後押しされたのでしょう。
織田はようやく「踊る大捜査線3」への出演を決意したそうです。
しかし、主役の織田裕二さんが首を縦にふることがなかったそうです。
2004年にいかりや長介さんが他界されました。
織田裕二さんは、「和久さんのいない踊る大捜査線 なんて考えられない、もう続編は作れない」と首を縦に振ることはなかったそうです。
織田裕二さんといかりや長介さんは、 ドラマ「踊る大捜査線」シリーズで出会いました。
今回、新作の話が持ち上がった際、いかりや長介さんの長女から、「父は本当にあの作品を大事にしていた。青島刑事の活躍をもう一度見たいと思っているはずだ」といった話を伝えられたそうです。
そのいかりや長介さんの長女の言葉に後押しされたのでしょう。
織田はようやく「踊る大捜査線3」への出演を決意したそうです。
大島優子が脱ぎたがる真相 [AKB48]
「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに大島優子さんが登場しました。
AKB48の他のメンバーから明かされた「大島優子はすぐに脱ぐ」という噂について語りました。
小嶋陽菜さんが、大島優子さんが花火大会を観るときに水着になっていたと暴露してから、「大島優子はすぐに脱ぎたがる」という話が定着しています。
渡辺麻友さんも「そうですね。すぐ脱ぎます」と認めました。
渡辺麻友さんは大島優子さんは、オシリ同盟を結んでいるという。
「おしりっ」と挨拶したりするそうです。
「笑っていいとも!」の司会のタモリさんから、「すぐに脱ぐのは俺もおんなじなんだよ」と話され、「何かあるな?というときは事前に仕込んで行きます」と集まりがある時は、服の下に水着を着て参加することを明かしたのでした。
水着は、おしりにライオンの柄が入った「勝負水着」という特徴のあるものを着るそうです。
「全裸になることもあります」とメンバーだけの集まりのときは、「すっぽんぽん」になることも認めました。
彼女がそうした行動を思いつくのはイベントなど節目となる時だそうです。
年末の紅白歌合戦でも、「新年を迎えるから何かをやらねば」楽屋で脱ごうとしたが、「お願いだからここだけはやめて!」と仲間から止められたそうです。
「脱ぎ仲間」をつくろうと大島優子さんはメンバーの峯岸みなみさんを誘って水着も一緒に買ったそうです。
その場面になると「あ、忘れちゃった」とかヤル気がなくて・・・とノリの良い峯岸みなみさんに大島優子さんががっかりしたそうです。
現在「脱ぐ」後継者は見つかっていないらしいです。
AKB48の他のメンバーから明かされた「大島優子はすぐに脱ぐ」という噂について語りました。
小嶋陽菜さんが、大島優子さんが花火大会を観るときに水着になっていたと暴露してから、「大島優子はすぐに脱ぎたがる」という話が定着しています。
渡辺麻友さんも「そうですね。すぐ脱ぎます」と認めました。
渡辺麻友さんは大島優子さんは、オシリ同盟を結んでいるという。
「おしりっ」と挨拶したりするそうです。
「笑っていいとも!」の司会のタモリさんから、「すぐに脱ぐのは俺もおんなじなんだよ」と話され、「何かあるな?というときは事前に仕込んで行きます」と集まりがある時は、服の下に水着を着て参加することを明かしたのでした。
水着は、おしりにライオンの柄が入った「勝負水着」という特徴のあるものを着るそうです。
「全裸になることもあります」とメンバーだけの集まりのときは、「すっぽんぽん」になることも認めました。
彼女がそうした行動を思いつくのはイベントなど節目となる時だそうです。
年末の紅白歌合戦でも、「新年を迎えるから何かをやらねば」楽屋で脱ごうとしたが、「お願いだからここだけはやめて!」と仲間から止められたそうです。
「脱ぎ仲間」をつくろうと大島優子さんはメンバーの峯岸みなみさんを誘って水着も一緒に買ったそうです。
その場面になると「あ、忘れちゃった」とかヤル気がなくて・・・とノリの良い峯岸みなみさんに大島優子さんががっかりしたそうです。
現在「脱ぐ」後継者は見つかっていないらしいです。
【いじめている君へ】春名風花 [いじめ]
人気子役のはるかぜちゃんこと春名風花さんが17日の朝日新聞紙上でのいじめ問題に関する連載「いじめている君へ」の最終回に寄稿したメッセージが大きな反響を呼んでいます。
人気ロックグループのGLAYのボーカルであるTERUさんも、「お父さんやお母さん達に何かを感じてほしい」と自身のブログで春名風花さんの連載「いじめている君へ」を紹介しています。
下記がその文章です。
■君、想像したことある?
ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。
今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。
いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身(ほしん)のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。
ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪(しゅうあく)なゲームで遊んでいるんだもんね。
ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名(とくめい)なぶん、言葉のナイフは鋭(するど)いです。
ぼくだけでなく、時には家族を傷つけられることもある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。
けれどぼくは、ぼくがいくら泣こうが、本当に自殺しようが、その人たちが何も感じないことを知っている。いじめられた子が苦しんで、泣いて、死んでも、いじめた子は変わらず明日も笑ってご飯を食べる。いじめは、いじめた人には「どうでもいいこと」なんです。
いじめを止めるのは、残念ながらいじめられた子の死ではありません。その子が死んでも、また他の子でいじめは続く。いじめは、いじめる子に想像力(そうぞうりょく)を持ってもらうことでしか止まらない。
いじめゲームをしている君へ。
あのね。キモい死ねと連日ネットで言われるぼくが生まれた日、パパとママはうれしくて、命にかえても守りたいと思って、ぼくがかわいくて、すごく泣いたらしいですよ。この子に出会うために生きてきたんだって思えるくらい幸せだったんだって。それは、ぼくが生意気(なまいき)になった今でも変わらないそうですよ。
想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰(だれ)よりも、じぶんの命にかえても、愛している人たちのことを。
そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育ててきた、君のお父さんやお母さんが、今の君を見てどう思うのか。
それは、君のちっぽけな優越感(ゆうえつかん)と引き換(か)えに失ってもいいものなのか。いま一度、考えてみてください。(はるな・ふうか=タレント)
◇
連載は今回で終わります。
人気ロックグループのGLAYのボーカルであるTERUさんも、「お父さんやお母さん達に何かを感じてほしい」と自身のブログで春名風花さんの連載「いじめている君へ」を紹介しています。
下記がその文章です。
■君、想像したことある?
ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。
今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。
いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身(ほしん)のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。
ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪(しゅうあく)なゲームで遊んでいるんだもんね。
ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名(とくめい)なぶん、言葉のナイフは鋭(するど)いです。
ぼくだけでなく、時には家族を傷つけられることもある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。
けれどぼくは、ぼくがいくら泣こうが、本当に自殺しようが、その人たちが何も感じないことを知っている。いじめられた子が苦しんで、泣いて、死んでも、いじめた子は変わらず明日も笑ってご飯を食べる。いじめは、いじめた人には「どうでもいいこと」なんです。
いじめを止めるのは、残念ながらいじめられた子の死ではありません。その子が死んでも、また他の子でいじめは続く。いじめは、いじめる子に想像力(そうぞうりょく)を持ってもらうことでしか止まらない。
いじめゲームをしている君へ。
あのね。キモい死ねと連日ネットで言われるぼくが生まれた日、パパとママはうれしくて、命にかえても守りたいと思って、ぼくがかわいくて、すごく泣いたらしいですよ。この子に出会うために生きてきたんだって思えるくらい幸せだったんだって。それは、ぼくが生意気(なまいき)になった今でも変わらないそうですよ。
想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰(だれ)よりも、じぶんの命にかえても、愛している人たちのことを。
そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育ててきた、君のお父さんやお母さんが、今の君を見てどう思うのか。
それは、君のちっぽけな優越感(ゆうえつかん)と引き換(か)えに失ってもいいものなのか。いま一度、考えてみてください。(はるな・ふうか=タレント)
◇
連載は今回で終わります。
高齢者向け風俗が人気 [風俗]
アンケートによると、60歳以上の男性で、今でもSEXをしていると現役回答をした人が50%にいるそうです。
中でも、70~74歳の男性で月1、2回はすると答えた人が5%もいました。
しかしパートナーがいないお年寄りはその性欲をどこで紛らわせるのでしょうか。
高田馬場に高齢者向け風俗店があるそうです。
40歳以下のお客様はお断りといい、60分1万8000円でヘルスサービスを施すそうです。
オープンして12年になるそうです。
普通の風俗だと競争相手が多いから、高齢者向けに絞れば顧客層は狭い代わりに、奥行きが深いと判断したそうです。
派手な看板の名前を書かされるのはお年寄りに抵抗感が強いから、店の看板も掲げないし、会員登録みたいなこともしないそうで、口コミだけで広まったそうです。
現在働いている女性の話では、常連さんの最高齢は80歳で、2ヶ月に1度くらいの頻度で来られるそうです。
ただ若い女の子と裸で抱き合っていたいみたいです。
いくつになっても女性の肌を求めるというのは、男性の性というか、考えさせられます。
これからの風俗産業は、お金と時間がある高齢者が大きな顧客となっていくのではないでしょうか。
旅行産業がすでにそうなっていて、バブル時代に立てられて客足が遠のいた温泉宿を高齢者向けに改装して、バスツアーなどが組まれています。
中でも、70~74歳の男性で月1、2回はすると答えた人が5%もいました。
しかしパートナーがいないお年寄りはその性欲をどこで紛らわせるのでしょうか。
高田馬場に高齢者向け風俗店があるそうです。
40歳以下のお客様はお断りといい、60分1万8000円でヘルスサービスを施すそうです。
オープンして12年になるそうです。
普通の風俗だと競争相手が多いから、高齢者向けに絞れば顧客層は狭い代わりに、奥行きが深いと判断したそうです。
派手な看板の名前を書かされるのはお年寄りに抵抗感が強いから、店の看板も掲げないし、会員登録みたいなこともしないそうで、口コミだけで広まったそうです。
現在働いている女性の話では、常連さんの最高齢は80歳で、2ヶ月に1度くらいの頻度で来られるそうです。
ただ若い女の子と裸で抱き合っていたいみたいです。
いくつになっても女性の肌を求めるというのは、男性の性というか、考えさせられます。
これからの風俗産業は、お金と時間がある高齢者が大きな顧客となっていくのではないでしょうか。
旅行産業がすでにそうなっていて、バブル時代に立てられて客足が遠のいた温泉宿を高齢者向けに改装して、バスツアーなどが組まれています。
いじめ加害少年は「いい人」で通っていた [いじめ]
滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件は、ようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始しました。
いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだそうです。
グループのリーダー格だったとされるのは少年の父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていたとネットでは実名や顔写真まで掲載されていました。
グループのリーダー格だったとされるのは少年の母親は「自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いてあげていただけ、とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…」と周囲に話していたそうです。
母親は教育熱心なタイプだそうです。
自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、京都市内の中学校へ転校させています。
その転校先で少年は意外にも「いい人」で通っていたそうです。
水泳やってて身長は170cmくらいあるそうで、口調が優しくて、めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気だったそうです。
7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な雰囲気が流れたそうです。
転校先の友達には優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達に電話するときは、「なんやねん? はぁ? ああ!」みたいな怖い口調だったそうです。
表と裏の顔があったのでしょうか。
いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだそうです。
グループのリーダー格だったとされるのは少年の父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていたとネットでは実名や顔写真まで掲載されていました。
グループのリーダー格だったとされるのは少年の母親は「自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いてあげていただけ、とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…」と周囲に話していたそうです。
母親は教育熱心なタイプだそうです。
自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、京都市内の中学校へ転校させています。
その転校先で少年は意外にも「いい人」で通っていたそうです。
水泳やってて身長は170cmくらいあるそうで、口調が優しくて、めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気だったそうです。
7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な雰囲気が流れたそうです。
転校先の友達には優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達に電話するときは、「なんやねん? はぁ? ああ!」みたいな怖い口調だったそうです。
表と裏の顔があったのでしょうか。